お客様サポート
メンテナンスについて
これまでユーザー様ご自身によるメンテナンスを推奨して参りましたが、 メンテナンス期の把握や継続しての作業が困難であるという要望が多く、 現在、出張メンテナンスおよび定期的な消耗品の供給業務を行っております。 メンテナンス依頼について 光触媒環境浄化装置の性能は光触媒フィルターおよび紫外線ランプの状態に大きく左右されます。メンテナンス期は除去対象物質や使用環境によって前後しますが、機器の性能維持のため、光触媒フィルターは半年~1年に1度の洗浄、紫外線ランプは1年に1度の交換を推奨しております。
光触媒フィルターは継続使用に伴い、油脂や不純物等の付着によって性能が低下していきます。この性能低下は光触媒のセルフクリーニング機能により、フィルターの水洗と乾燥によって復帰させることが可能です。
紫外線ランプはメーカーによる定格寿命が5000時間(高出力タイプは3000時間)となっております。なお、この定格寿命とはランプの切れる時間ではなく、光束維持率が新品の60~70%となる時間を指します。これ以降もランプは点灯し続けますが、十分な光量が得られず、機器の性能が半減してしまいます。
TEL:045-471-4700にてお問い合わせください。
不具合Q&A
- Q.電源が入らない。
- Q.運転中に突然停止する。
- Q.お知らせランプが点灯する。
- Q.紫外線ランプは点灯するが、ファンが動かない。
- Q.本体から異音がする。
- Q.脱臭や消臭にはどのような方法がありますか?
- Q.脱臭能力の有効期間はどれくらいですか?
- Q.脱臭したニオイの成分は装置に残ったりしますか?
- Q.SPP-50などに搭載されているHEPAフィルターはどのようなものを捕集することができますか?
- Q.装置の設置は難しいですか?
- Q.メンテナンスはどの位の周期で行えば良いのですか?
- Q.装置のメンテナンスは難しいですか?
- Q.メンテナンス契約を結ぶにはどうしたら良いですか?
- Q.使用しないほうが良い業種はなんですか?
- Q.装置の中に入っている紫外線ランプは見ても大丈夫ですか?
- 電源が入らない。
- 電源コードは正しく接続されていますか?
SPP-30,SPP-50,SSC-50EHO(U),SSC-01Vおよび2005年以前に製造されたSPP-20型には本体側にも電源コードのプラグがあります。 - ヒューズが切れていませんか?
- ブレーカーが落ちてい>ませんか?再起動後、短時間でブレーカーがOFFになる場合、販売店もしくはメーカーへお問い合わせください。
- SPP-20iT型は上部フタを外すとオートストップ機能が働き、すべての操作を受け付けなくなります。
- 運転中に突然停止する。
- ブレーカーが落ちていませんか?再起動後、短時間でブレーカーがOFFになる場合、販売店もしくはメーカーへお問い合わせください。
- お知らせランプが点灯する。
- 消耗品の交換時期が迫っています。販売店もしくはメーカーにお問い合わせください。
- 故障の可能性があります。販売店もしくはメーカーにお問い合わせください。
- 紫外線ランプは点灯するが、ファンが動かない。
- 故障の可能性があります。販売店もしくはメーカーにお問い合わせください。
- 本体から異音がする。
- 故障の可能性があります。使用を中止し販売店もしくはメーカーにお問い合わせください。
- 脱臭や消臭にはどのような方法がありますか?
- 換気・拡散
換気扇などで悪臭を屋外に放出。換気しすぎると、空調が効かなくなりエネルギー消費量が上がる。また、密集地域では環境問題になる可能性あり。 - マスキング(隠す)
悪臭より強い芳香剤などを使用。手軽だが、効果は高くない。芳香剤によっては好き嫌いあり。 - 中和
酸性やアルカリなどで化学的に中和する。 - 吸着(集める)
活性炭が代表的で冷蔵庫などに使用されている。悪臭源によっては効きにくいものもあり。吸着を持続し飽和すると脱臭能力が低下する。 - 酸化分解
強い酸化作用で悪臭を分解。 オゾンや光触媒はこの方式である。悪臭成分を無臭成分に化学変化させる。根本的は脱臭方法 - 殺菌(腐敗防止)
悪臭の原因となるバクテリアを殺菌し、物の腐食を防止することでニオイを抑える。 - 脱臭能力の有効期間はどれくらいですか?
- ニオイの分子・有害ガスをの分子を分解するため光触媒フィルターは汚れにくくなっています。ただし表面にゴミなどが蓄積していくと光触媒に紫外線が当たりにくくなり、効果が落ちていきます。しかし弊社の光触媒フィルターは洗浄可能ですので、水道水で洗うことにより性能復帰します。メンテナンスすることにより4年以上は使用することが可能です。
また、光触媒の分解の源である紫外線ランプは通常5000時間程度で交換となりますが、ランプの輝度を保てば脱臭効果は持続されます。 - 脱臭したニオイの成分は装置に残ったりしますか?
- 光触媒フィルターについたニオイは序々に分解していきますが、他のフィルターや装置本体についたニオイは残ってしまいます。定期的な清掃をすることをおすすめします。特に装置の置き場所を変更する場合は必要です。ニオイを変更後の場所にもっていってしまいます。
- SPP-50などに搭載されているHEPAフィルターはどのようなものを捕集することができますか?
- HEPAフィルターとは、病院など清浄空間を保たなければならない場所で使用されるためにNASA(米国航空宇宙局)が開発したもので、現在でもクリーンルームなどの清浄空間で使用されています。その性能は0.3μmの粒子を99.97%以上除去できるものです。HEPAフィルターによって目に見えるタバコの粒子や花粉、塵・埃、ダニの死骸、また人体に被害をもたらす細菌等も捕集することが可能です。ただし、物理的に捕集を行うため目詰まりしますので定期的な交換が必要となります。
- 装置の設置は難しいですか?
- SSC-Gシリーズ(生ゴミ処理機用)以外は基本的には据付工事はありません。通常の100V電源コンセント(10A、SSC-100は15A)につないで、スイッチを押すだけ運転開始です。キャスターがついていますので移動は簡単です。SSC-10は壁掛けも可能です。SPP-50、SSC-100は背が高いので転倒防止が必要となります。SPP-50については下部にアジャスターがついていますので、背面に壁があれば、簡易的に壁に押しつけて転倒しにくくできます。完璧な転倒防止を希望される場合、背面に取付板がついておりますので、壁面にアンカーで止めていただくことをお勧めいたします。それ以外の方法で転倒防止を希望の場合はメーカーに御相談ください。
- メンテナンスはどの位の周期で行えば良いのですか?
- 快適に効果を持続させるには定期的なメンテナンスが必要です。目安は下記のようになります。
その他、メーカーにお問い合わせください。喫煙室 1~3ヶ月に1回程度
(喫煙者の人数、頻度、空調状況等により変わります)病院・老健施設 3~6ヶ月に1回程度
(人数分布、におい強度、空調状況等により変わります)実験室等の
動物を扱う場所1週間~2ヶ月に1回程度
(動物数、におい強度〔特にアンモニア〕、発塵量により変わります) - 装置のメンテナンスは難しいですか?
- 本装置導入時にメンテナンス契約の有無を確認させていただきます。ユーザー様でもメンテナンスは可能ですが(導入時メンテナンスの方法を説明致します)がなるべくメンテナンス契約されることをおすすめいたします。
メンテナンス内容
1.エアフィルター(プレフィルター、HEPAフィルター、アフターフィルター)の洗浄・交換
(一般ゴミとして廃棄できます)
2.光触媒フィルターの洗浄(天日干しが洗浄後必要となります。
予備品のフィルターをお持ちいただくことをおすすめします。)
3.装置の清掃(装置内、吸込口、吹出口、紫外線ランプの水拭き)
4.紫外線ランプ(蛍光灯)、グローランプの交換(半年~2年で交換)
5.装置作動点検 - メンテナンス契約を結ぶにはどうしたら良いですか?
- メンテナンス(点検・整備)の周期、及び費用に関しては諸条件により異なります。
ご契約につきましては弊社環境機器部に御相談ください。 - 使用しないほうが良い業種はなんですか?
光触媒法は非常に強力な酸化法であり、その酸化電位はオゾン酸化法の1.5倍以上あります。しかしその反応速度は非常に遅く、また光触媒の表面反応でのみ酸化分解が起こるため、かなり効率よくフィルターに対象の物質接触させないかぎり、分解が促進されません。そのため、高濃度の有機溶剤など負荷の高いものは非常にゆっくり、しかも大容量の触媒が必要となります。そうなるとイニシャルコスト、ランニングコストともに光触媒法の優位性がなくなります。
また、物質を酸化するため複雑な化学構造式を持つ物質については二酸化炭素と水まで分解しきれず、中途半端な状態で副生成物や化合物になる可能性があります。その化合物が人体に影響するものにならないかどうか調査するために、有機溶剤などにはMSDS(化学製品データベース)というものが素材メーカーから出されていますので、それをメーカーに送り検討することが必要です。現在までに分かっているお勧めできない業種
・ホルマリンとフェノールを同時に使用する実験室
・高濃度及び高分子有機溶剤使用環境
(半導体製造工程・印刷工場・塗装ブースなど)
・塩素系溶剤使用環境(半導体洗浄漕、メッキ工場)酸化剤 酸化電位(ev) 酸化チタン 3.20 フッ素 2.87 オゾン 2.07 過酸化水素 1.78 酸素 1.23 - 装置の中に入っている紫外線ランプは見ても大丈夫ですか?
- 装置内で使用している紫外線ランプはUV-Aという紫外線のなかでも長い波長に分類されています。この波長の紫外線は殺菌灯(UV-C)のような菌を殺すほどの強い効果はなく、体に有毒なオゾンを発生しません。長時間見続けなければ問題ありません。 ただし、紫外線に非常に弱い方や紫外線に感光してしまう物の近くでは使用しないでください。
TEL:045-471-4700までお問い合わせください。


