除菌・抗ウィルスデータ
光触媒フィルターによる除菌・抗ウィルス試験の実験結果を公開しています。
外部研究機関試験による除菌抗ウィルスデータ1

実験ボックス(1m³)
委託試験機関:社団法人北里研究所 北里研究所メディカルセンター病院
医療環境科学センター
試験番号:00416(試験実施期間:2004年11月29日~2005年3月8日)
試験機種:SSV-20
| 培養方法: | MRSA 普通寒天平板培養法 |
| インフルエンザA型ウイルス 細胞変性効果(CPE:Cytopathic effect)、 あるいは代謝阻害の観察からウイルス感染力価(TCID50)を測定。 |
| 除去率(%)の計算: |
細菌=(IN側回収菌数-OUT側回収菌数)÷IN側回収菌数×100 |
| ウイルス=(IN側回収ウイルス数-OUT側回収ウイルス数)÷IN側回収ウイルス数×100 |
実験結果
細菌・ウイルスについて十分な除去能力あり。
| 除去率 | |
|---|---|
| インフルエンザA型ウイルス | 最大 99.95% |
| MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 | 最大 99.995% |
外部研究機関試験による除菌抗ウィルスデータ2
委託試験機関:予防医学センター、バイオメディカルサイエンス研究会
A.結核菌(BCG)への効果
実験方法
菌液を光触媒フィルターへ滴下して、ブラックライトを60分照射後、菌液を回収して培地にて4週間培養し、コロニーをカウントした。
結核菌に対して光触媒フィルターの除去効果が確認できた。
| 光触媒フィルター | ブラックライト(369nm) | 生存菌数 | 生存率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| なし | なし | 5.63×10³ | 100% | 自然減衰 |
| なし | あり | 4.00×10³ | 71% | 紫外光のみ |
| あり | あり | 7.3 | 0.002% | 光触媒稼働 |
B.インフルエンザウイルス(H3N2型)への効果
実験方法
インフルエンザウイルス(H3N2型)が含まれた液を光触媒フィルターに滴下して、ブラックライトを15分照射後、抽出してウイルスを回収し、段階希釈後細胞培養(Hep2)した後、感染価を調べた。
インフルエンザウイルスに対して光触媒フィルターの除去効果が確認できた。
| 光触媒フィルター | ブラックライト(369nm) | 生存菌数 | 生存率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| なし | なし | 2.00×10³ | 100% | 自然減衰 |
| なし | あり | 3.50×10³ | 17.5% | 紫外光のみ |
| あり | あり | 0.0 | 0% | 光触媒稼働 |


